フクダ電子株式会社 2020年新卒採用

Challenge

フクダ電子のChallenge!(百年企業への挑戦)

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社内変革のChallenge!

大震災と復興への挑戦

東日本大震災の大被害にも屈せず
果敢に新工場建設を決める

阪神淡路大震災の教訓から継続的供給体制を構築

1995(平成7)年1月に発生した阪神淡路大震災では、在宅にて酸素濃縮装置を使用している療養者への対応が緊急の課題となりました。近県の販売会社から酸素ボンベをかき集め、寸断した道路を社員が個人所有のバイクで走り、不眠不休で対応に当たりました。この経験が教訓となり、以後の災害に備えて対応マニュアルの作成が進みました。そして療養者の生命維持に直結する在宅医療でこそ、フクダグループのネットワークの力が活かされることを、改めて認識することとなりました。

東日本大震災では多賀城研究所が被害を受ける

2011(平成23)年3月に発生した東日本大震災では、フクダグループも甚大な被害を受けました。多賀城研究所は大地震後に発生した津波により1階が全滅、2階以上も地震により大きな被害を受けました。被災当日は近隣からの避難者も含めて199人が孤立。翌日、腰まで浸かる海水の中を歩きながら、何とか全員が避難しました。その後、全国のフクダグループからの支援を受け、瓦礫の処理、一部設備の復旧を行い、8月には造影カテーテル、PTCAカテーテルの製造を再開することができました。

2012(平成24)年6月
フクダ電子ファインテック仙台稼働

フクダ電子ファインテック仙台

「宮城県から撤退はしない!」復興に着手

一部設備の復旧は見込めたものの、多賀城でそのまま復旧するかは検討の余地がありました。4月の視察にて、状況を即座に判断し同月中には宮城県大和町に新工場の用地取得を決定。このスピーディな経営判断により、2012(平成24)年6月にはフクダ電子ファインテック仙台が完成。新工場はエコを追求した斬新な設計で、先進の設備を備えた生産拠点として、将来の発展を期待されています。

津波により周辺は水没

6月にようやく復旧

大和町テクノヒルズに新工場の建設を開始

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