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1939 - 2040 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////
100 YEAR -
COMPANY
CHALLENGE
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フクダグループ ブランドサイト
HISTORY
昨日の夢を、
明日の当たり前に
技術の進化によって、昨日までは夢だったことが
今日には当たり前にできるようになっている。
医療テクノロジーの進化が、人々の暮らしを支えます。
フクダの足跡は、日本の医療用電子機器の歴史であり、
フクダの歩みが、明日の健康を守ります。
フクダ電子の歴史へ
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国産第1号心電計
現代医療における大きな一歩となった日本で初めての国産心電計
MISSION
フクダの使命
感染症の拡大や後期高齢者の増加による医療費の増大、
少子化による労働人口の減少や過疎地域・災害時の医療問題など、
様々な社会課題を日本は抱えています。
フクダグループは、AIやクラウドなどの先端テクノロジーを
活用した医療サービスのイノベーションを通じ、
新たな医療の”カタチ”を構築していきます。
COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES COMPANY FEATURES
FEATURES 01
検査技術の向上で、健康な日常を守る
検査技術の向上で、健康な日常を守る
フクダグループは、検査精度の向上と新たな検査テクノロジーの開発に日々取り組んでいます。病気の早期発見で重病化を防ぐことは、医療費の抑制や医師不足などの社会問題の解決にも繋がっていきます。
フクダグループは、検査精度の向上と新たな検査テクノロジーの開発に日々取り組んでいます。病気の早期発見で重病化を防ぐことは、医療費の抑制や医師不足などの社会問題の解決にも繋がっていきます。
心電計
国産第1号の心電計開発から心電計もさまざまな進化を遂げ、医療従事者の方々をサポートする多くの機能が搭載された最先端の心電計のほか、14日間連続で記録可能な小型・防水のホルター型心電図レコーダーなど、時代のニーズに合わせた新製品の開発を続けております。
血圧脈波検査装置
血圧脈波検査装置VaSeraは、血圧に依存しない動脈硬化の指標 ”CAVI” の測定が可能な診断装置として、2011年9月に厚生労働大臣賞を受賞。脳梗塞や心筋梗塞の発症を予防する予防医学において大きな役割と進化が期待されています。
超音波検査装置
超音波画像診断装置の自社開発、製造を実現。カラーや4Dなど、様々なニーズに対応できるよう技術革新を進めました。さらに高画質化、コンパクト化を徹底し、基礎技術を高めると共に、お客様の使いやすさを徹底的に追求することで、開業医の診断をサポートしています。
心電計
国産第1号の心電計開発から心電計もさまざまな進化を遂げ、医療従事者の方々をサポートする多くの機能が搭載された最先端の心電計のほか、14日間連続で記録可能な小型・防水のホルター型心電図レコーダーなど、時代のニーズに合わせた新製品の開発を続けております。
血圧脈波検査装置
血圧脈波検査装置VaSeraは、血圧に依存しない動脈硬化の指標 ”CAVI” の測定が可能な診断装置として、2011年9月に厚生労働大臣賞を受賞。脳梗塞や心筋梗塞の発症を予防する予防医学において大きな役割と進化が期待されています。
超音波検査装置
超音波画像診断装置の自社開発、製造を実現。カラーや4Dなど、様々なニーズに対応できるよう技術革新を進めました。さらに高画質化、コンパクト化を徹底し、基礎技術を高めると共に、お客様の使いやすさを徹底的に追求することで、開業医の診断をサポートしています。
01
FEATURES 02
在宅医療と2025年問題への挑戦
在宅医療と2025年問題への挑戦
高齢者人口がピークを迎える2025年問題。医療費を抑制し、療養者のQOL向上につながる在宅医療の重要性が、高まっています。フクダグループは在宅医療の更なる展開、現在の日本が抱える社会課題に挑戦しています。
高齢者人口がピークを迎える2025年問題。医療費を抑制し、療養者のQOL向上につながる在宅医療の重要性が、高まっています。フクダグループは在宅医療の更なる展開、現在の日本が抱える社会課題に挑戦しています。
在宅医療の未来
在宅医療は入院のほかに、自宅での療養という新たな選択肢を患者に提供します。慣れ親しんだ自宅での療養は、QOLを向上させるだけでなく、長期入院による医療費の削減・病床数確保など様々な医療課題に対する解決策として期待されています。
在宅医療サービスの展開
呼吸不全療養者のご自宅に酸素濃縮装置をレンタルするサービスを1994年に開始。現在では、在宅の人工呼吸器療法サービスや、自宅での睡眠時無呼吸症候群患者への支援サービスのほか、ASV療法とよばれる慢性心不全患者を対象とした医療機器まで、様々な分野における在宅療法の可能性を開拓しています。
在宅医療サポート体制の構築
1995年、在宅酸素療法のサポート業務を専門とするフクダライフテック販社19社を設立し、在宅療養者を全国でサポートする体制を構築。設置から日常のサポート、機器のメンテナンスまで、在宅療養者が安心して暮らせるよう支援体制を整えています。
在宅医療の未来
在宅医療は入院のほかに、自宅での療養という新たな選択肢を患者に提供します。慣れ親しんだ自宅での療養は、QOLを向上させるだけでなく、長期入院による医療費の削減・病床数確保など様々な医療課題に対する解決策として期待されています。
在宅医療サービスの展開
呼吸不全療養者のご自宅に酸素濃縮装置をレンタルするサービスを1994年に開始。現在では、在宅の人工呼吸器療法サービスや、自宅での睡眠時無呼吸症候群患者への支援サービスのほか、ASV療法とよばれる慢性心不全患者を対象とした医療機器まで、様々な分野における在宅療法の可能性を開拓しています。
在宅医療サポート体制の構築
1995年、在宅酸素療法のサポート業務を専門とするフクダライフテック販社19社を設立し、在宅療養者を全国でサポートする体制を構築。設置から日常のサポート、機器のメンテナンスまで、在宅療養者が安心して暮らせるよう支援体制を整えています。
01
FEATURES 03
ICTによる「未来の医療サービス」の実現に向けて
ICTによる「未来の医療サービス」の実現に向けて
病院・クリニック・在宅医療それぞれの役割や機能の分化が進む中、三者が連携した包括的な地域医療ネットワークの構築が急がれています。フクダグループは先進テクノロジーによる「未来の医療サービス」の実現に向けて取り組んでいます。
病院・クリニック・在宅医療それぞれの役割や機能の分化が進む中、三者が連携した包括的な地域医療ネットワークの構築が急がれています。フクダグループは先進テクノロジーによる「未来の医療サービス」の実現に向けて取り組んでいます。
検査データ管理システム
f'noエフノ
自宅で計測された日常のヘルスケアデータを、地域のかかりつけ医が管理・参照できるクラウドサービス。地域のクリニックが診察時にデータを活用し、生活習慣病の一次予防・二次予防に貢献する新たなヘルステックとして更なる広がりが期待されています。
在宅医療診療支援システム
f'Rensフレンズ
クラウドを活用した在宅医療診察をサポートするシステムです。ご自宅で医療機器を利用されている療養者の使用データ・機器動作情報がブラウザ上で確認できるため、使用状況に応じた診療が可能になり、より適切な指導管理をサポートします。
安診ネットカイゴ
体温・血圧などのバイタルサインをAIが分析・スコア管理し、異常値を早期発見。AIによる「科学的な健康管理」で職員のスキル差を補い、リスク管理をサポートします。またデータの自動入力のほか、AIによる書類自動作制機能で、現場の人手不足を解決します。
検査データ管理システム
f'noエフノ
自宅で計測された日常のヘルスケアデータを、地域のかかりつけ医が管理・参照できるクラウドサービス。地域のクリニックが診察時にデータを活用し、生活習慣病の一次予防・二次予防に貢献する新たなヘルステックとして更なる広がりが期待されています。
在宅医療診療支援システム
f'Rensフレンズ
クラウドを活用した在宅医療診察をサポートするシステムです。ご自宅で医療機器を利用されている療養者の使用データ・機器動作情報がブラウザ上で確認できるため、使用状況に応じた診療が可能になり、より適切な指導管理をサポートします。
安診ネットカイゴ
体温・血圧などのバイタルサインをAIが分析・スコア管理し、異常値を早期発見。AIによる「科学的な健康管理」で職員のスキル差を補い、リスク管理をサポートします。またデータの自動入力のほか、AIによる書類自動作制機能で、現場の人手不足を解決します。
01
FEATURES 04
災害時業務支援システム「フクダレスキューウェブ」
災害時業務支援システム「フクダレスキューウェブ」
災害時に“療養者の安否状況確認”をリアルタイムで行う災害時業務支援システム「フクダレスキューウェブ」。療養者への迅速な安否確認を行い、災害時にも療養者の皆様が在宅医療を継続できるよう努めています。
災害時に“療養者の安否状況確認”をリアルタイムで行う災害時業務支援システム「フクダレスキューウェブ」。療養者への迅速な安否確認を行い、災害時にも療養者の皆様が在宅医療を継続できるよう努めています。
2016年熊本地震
2016年に熊本を震源として最大震度7を観測する地震が発生。その直後には、災害対策プロジェクトがシステム上で自動的に立ち上がり、対象地区の療養者情報を抽出。安否情報のほか停電や被害状況も迅速に集約し、医療機関への報告を行いました。
2018年北海道胆振東部地震
2018年に北海道中東部を震源に発生した北海道胆振東部地震。各種交通機関が止まる中、政府機関と協働し、自衛隊輸送機で災害用備蓄酸素ボンベ300本を新千歳空港へ移送。道内の療養者へ速やかな供給が完了しました。
2018年西日本豪雨
2018年7月、台風7号に端を発した記録的な豪雨災害が発生。被災地区の安否確認を即座にシステム上で集約し、各医療機関に報告すると共に、連日続く大雨の中、災害用備蓄ボンベを被災地へ供給しました。
2016年熊本地震
2016年に熊本を震源として最大震度7を観測する地震が発生。その直後には、災害対策プロジェクトがシステム上で自動的に立ち上がり、対象地区の療養者情報を抽出。安否情報のほか停電や被害状況も迅速に集約し、医療機関への報告を行いました。
2018年北海道胆振東部地震
2018年に北海道中東部を震源に発生した北海道胆振東部地震。各種交通機関が止まる中、政府機関と協働し、自衛隊輸送機で災害用備蓄酸素ボンベ300本を新千歳空港へ移送。道内の療養者へ速やかな供給が完了しました。
2018年西日本豪雨
2018年7月、台風7号に端を発した記録的な豪雨災害が発生。被災地区の安否確認を即座にシステム上で集約し、各医療機関に報告すると共に、連日続く大雨の中、災害用備蓄ボンベを被災地へ供給しました。
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