なるほどペースメーカー

心臓の基礎知識

心臓の電気の流れ

洞結節はペースメーカの役目をしています。

心臓がリズミカルに拍動するために、心臓には電気信号を発生し、心筋が収縮するように指令を出す伝達回路があります。その中心となって拍動を起こさせる電気刺激を作り出しているのが洞結節と呼ばれる部分です。

ここでは通常1分間に60~80回くらいの電気的興奮が作られます。洞結節で作られた電気刺激は、「刺激伝導系」と呼ばれる心臓内に張りめぐらされた電気の通り道を通って、まず心房を通過して心房の筋肉を収縮させます。

つづいて電気刺激は心臓中心部の房室結節に伝えられ、ヒス束、プルキンエ繊維を通って心室に伝えられて心室の筋肉を収縮させます。

このように心房と心室が順番に収縮することによって、心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割を果たしているのです。

心電図の仕組み

心房や心室を伝わる電気刺激を検知して、波形として書き出したものが心電図です。

正常な心電図波形は3つの山で構成されています。最初の山は心房の収縮を示すP波です。P波に続く大きな山はQRS波といい、心室が興奮して収縮していることを表しています。

最後の小さな山は、心室が興奮から回復する過程を示すT波です。心電図の波形を確認することによって、心臓がどのように拍動しているのかを詳しく知ることができるのです。

心電図の仕組み

『不整脈とは?』へ

メニュー

  • 心臓の基礎知識
  • 不整脈について知ろう
  • ペースメーカーって?
  • ペースメーカーと日常生活
  • 関連リンクのご案内
  • 用語解説
一般の方向け情報
5分でわかるフクダ電子
バーチャル工場見学
フクダ電子の在宅医療
在宅医療とは
在宅療養中の皆さまへ
災害対策への取組み
健診センター
検査を受けられた方へ
なるほどペースメーカー
  • ボストンサイエンティフィックジャパン・MRI対応ペースメーカ交換(PC)
  • ボストンサイエンティフィックジャパン・MRI対応ペースメーカ交換(モバイル)
  • あなたにも救える突然死AEDとは
  • フクダ電子は東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルスポンサーです
  • フクダ電子のWEB絵画写真展