東北楽天ゴールデンイーグルスはAEDを積極的に導入しており、本拠地の「クリネックススタジアム宮城」には観客席・ベンチ内あわせて13台のAEDが設置されています。
ジェフユナイテッド市原・千葉に対し、ホームスタジアム「フクダ電子アリーナ(フクアリ)」のネーミングライツホルダーであるフクダ電子はAED(自動体外式除細動器)のサプライヤーとしてAED「ハートスタートHS1」合計3台を提供。1台は同チームのオフィシャルショップUNITED Parkに常設され、2台はチーム移動用として使用されています。
コース内各救護所へAEDを設置する他、移動車(救護車)にも搭載。当社では約2万人が参加するこの大会を、ランナーの皆様が少しでも安心して競技へ臨んでいただけるよう救護面でサポートしています。
サッカーJリーグ:「ジェフユナイテッド市原・千葉」のホームスタジアムである「フクダ電子アリーナ」では、安全な球技場を目指し、AEDをアリーナ観客席通路内に6台・その他のスペースに5台、計11台設置しています。
パナソニックグループでは、2005年9月から全国のグループ各事業所内へAED(ハートスタートFR2)の設置を開始、その後2ヶ月以内に全国165事業所(当時)への設置を完了させました。 AED導入経緯や教育・波及効果などについてのインタビューをご紹介いたします。