スポンサーシップ(スポーツ振興)
フクダ電子アリーナ
フクダ電子はスポーツの振興と人々の健康促進に貢献していきます
フクダ電子では、これまでの企業活動によって得られたノウハウを駆使してスポーツを愛する人々をサポートするために、「千葉市蘇我球技場」のネーミングライツの取得に至りました。「フクダ電子アリーナ」は、千葉市が推進している「市民の健康づくり、スポーツ振興に寄与する緑豊かなスポーツの森」という基本的な考え方で施設の整備が進められている「千葉市蘇我スポーツ公園」の中心施設として位置づけられており、フクダ電子は、千葉市と共に、スポーツの振興と人々の健康促進に貢献していきます。
フクダシートの設置


「フクダ電子アリーナ」で開催される各ゲームにつき「コーナー自由席100席」を、年間を通じて千葉市民を対象に、無償で提供しており、「フクダシート」を設置することで、地域貢献および社会貢献の一翼を担うと同時に、スポーツの振興に寄与していきます。
千葉市役所の協力のもと「千葉市市政だより」で公募していただいております。
11台のAEDを設置(救急のイレブン)


フクダ電子が販売しているAED(自動体外式除細動器)を施設内に設置し、安心できる施設環境の提供と、来場者、スポーツ選手、スタッフの健康管理・維持を医療機器メーカーとしての強みを活かしてサポートしていきます。
2Fコンコースに設置の6台を含む、計11台のAEDがフクダ電子アリーナ内に設置されています。
社会貢献としての場所の提供


千葉市主催のイベント「千葉市ふれあい祭」の会場としてネーミングライツ取得後、継続してフクアリの使用権利を提供しております。当社は、千葉市が掲げる「市民の健康づくり、スポーツの振興に寄与する緑豊かなスポーツの森」という基本的な考え方に賛同しています。