沿革
1930-1939
1939
創業から終戦まで
1939年、フクダ電子の前身となる福田特殊医療電気製作所を創業し、国産第1号となる心電計を開発。誠実な対応が顧客の信頼を集め、現代の発展につながる礎を築いた。
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福田エレクトロ製作(株)外観
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当時の広告
この年の主な製品
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現存する最古の心電計
一要素撮影式心電計直流電源(6V蓄電池と45V乾電池)を使用。
1940-1949
1948
株式会社福田電機製作所設立。
1949
波形観察用回転鏡(PAT)の付いた心電計。同年、交流心電計。
1950-1959
1950
福田エレクトロ製作株式会社へ社名変更。
1951
国産初の直記式心電計を開発。感熱紙に熱ペンで記録する。(国産の感熱紙がなく、輸入した感熱紙を使用)
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国産初の熱ペン直記式心電計
1953
営業拠点の全国展開
交流電源心電計や熱ペン直記式心電計が全国で売れ行き好調に。アフターサービス体制の構築が急務となり、1953年以降、全国の主要都市に営業拠点を展開。
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福田エレクトロ総販売(株)
広島営業所 -

キャッチフレーズを掲げた看板
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現在のフクダ電子南関東販売
フクダライフテック常葉
この年の主な製品
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心電図自動解析装置FCP-30
心電計に大きな変革をもたらした国産初のマイコン式心電図自動解析機能付心電計。
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ホルタ記録器SM-24
国産初のカセットテープを使用した24時間連続記録可能な長時間心電図記録装置。
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生体情報モニタDS-3300
ベッドサイドモニタ/セントラルモニタどちらにも使用でき、操作は快適でやさしいタッチスクリーンを採用したシステムモニタ。
1957
ブラウン管を使ったベクトル心電計を開発。
1960-1969
1968
オールトランジスタの心電計。入力インピーダンスの高いFET(電界効果トランジスタ)の出現による。
1969
フクダ電子株式会社発足。
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フクダ医療電機株式会社(代表取締役・福田統治)と
合併。社名を「フクダ電子株式会社」と変更
1970-1979
1973
千葉県白井市に工場建設。
1977
心電図の自動解析を行うシステムを国内で初めて開発し、翌1978年にマイコン式心電図自動解析付心電計として販売開始。
1980-1989
1982
アイソレーション心電計の開発に成功。身体と電気的に接続されていない心電計。(一度、光などに変換して信号を送受信する)
1983
ファクシミリなどと同じサーマルアレー方式のサーマルレコーダを内蔵した心電計を開発。
1986
サーマルレコーダと液晶を内蔵し、液晶に波形を3・4秒程表示出来る心電計を開発。
1990-1999
1990
50周年記念事業として「財団法人(現・公益財団法人)福田記念医療技術振興財団」を設立。
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「財団法人(現・公益財団法人)
福田記念医療技術振興財団」を設立
1992
在宅医療事業
1992年、在宅酸素を扱う体制を構築。1995年には在宅酸素療法のサポートを専門とするライフテック販社19社を設立し、在宅医療事業の先陣を切った。
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酸素濃縮装置エアウォーク
ウィズAW-110 -

フクダライフテック拠点
この年の主な製品
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血圧脈波検査装置VS-1000
脈波伝播速度(PVW)をさらに進化させ、血圧依存性の問題を解決したCAVI値を確立。
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酸素濃縮装置FH-02(膜式)
膜式と呼ばれるタイプで気体の透過差異を利用し、空気中の酸素を濃縮して、酸素濃度40%の濃縮酸素を生成した。
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心電計(解析付)FCP-3610
マイコン心電計による小型化の技術を活かし、145mmの記録紙対応、バッテリ標準搭載でA4サイズを実現した高機能機。
1994
販売会社「フクダライフテック」の全国展開を開始。在宅医療用酸素濃縮器を専門にレンタル・販売・保守を行う。
2000-2009
2002
血圧脈波検査装置を自社にて開発、販売を開始。
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血圧脈波検査装置を自社にて開発、販売を開始
2004
AEDの普及
2004年、一般市民にもAEDの使用が認可。AED本体の販売はもとより、全国の販売会社の主催によるAED講習会の実施など、積極的な普及活動を推進。
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AED講習会
「PUSHコース」の様子 -

フクダ電子アリーナに
設置されたAED -

楽天生命パーク宮城に設置
されたAED
この年の主な製品
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AED(自動体外式除細動器)
フクダ電子はAEDが普及した、2004年(平成16年)当初より販売を開始。一般市民への重要な救命手段として、今日まで幅広く認知されている。
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超音波画像診断装置
UF-870AGノイズを極限まで抑えたクリアな画像、コンパクトボディと扱いやすいシステム。
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンと生体情報モニタおよび除細動器の販売提携。
2005
スポーツ振興への取り組み
フクダ電子は、スポーツ事業への協賛、球技場のネーミングライツ取得等を通じて、地域の皆様と共に健康であることの喜びを分かち合う機会を広げている。
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フクダ電子アリーナ
「千葉市蘇我球技場」の
ネーミングライツ -

東北楽天ゴールデンイーグルス
のオフィシャルトップスポンサー -

千葉ロッテマリーンズの
オフィシャルスポンサー
この年の主な製品
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ベッドサイドモニタDS-8500システム
大型19インチカラー液晶ディスプレイ搭載可能。ディスプレイ、インプットボックス、レコーダを分割・設置可能とした。
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血圧脈波検査装置VS-1500Aシリーズ
生活習慣病やメタボリックシンドロームに関わる動脈硬化スクリーニングに優れた信頼性を発揮。
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酸素濃縮装置FH-100/5L
業界トップクラスの軽量・コンパクトサイズを実現すると共に通信機能を用いることで遠隔地から生体情報・機器使用情報の確認も可能。
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パノラマ心電計FCP-8453
波形から読み取る心電計診断の常識を打ち破る新機能を搭載。心臓をビジュアル化し、その鼓動まで表現。
千葉市蘇我球技場の命名権(ネーミングライツ)を取得「フクダ電子アリーナ」。
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フクダ電子アリーナ
2008
安全性試験センターを白井事業所に建設。
2009
JAXAが「きぼう」日本実験棟で行う宇宙臨床学研究機関器として当社のデジタルホルタ記録器が活躍。
2010-2019
2011
血圧脈波検査装置VaSera(バセラ)が第9回産学官連携功労者表彰(厚生労働大臣賞)を受賞。
2012
福田孝太郎(前代表取締役社長)が代表取締役会長に就任。白井大治郎(前常務取締役)が代表取締役社長に就任。
フクダ電子ファインテック仙台株式会社操業開始。
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フクダ電子ファインテック仙台株式会社
2014
創業75周年記念フクダ電子メディカルフェアを全国6カ所(九州、東京、北海道、名古屋、大阪、東北)にて開催。
2016
オムロン ヘルスケアと提携。相互に製品を供給・販売するほか、共同開発も検討。オムロン コーリンを譲り受け、完全子会社化。
2017
オムロン コーリンをフクダコーリンへ商号変更。
2020-2029
2021
新社屋「本郷事業所」が完成
フクダ電子の本郷事業所新社屋は創業の地である文京区本郷で新たにスタート。
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本郷事業所
この年の主な製品
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血圧脈波検査装置VaSera
VS-2500システム基本機能にプラスして、12誘導心電図だけでなくホルター再生やストレス検査も可能な血圧脈波検査装置。
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ホルター記録器 FM-1500
より高精度な不整脈診断をサポートする最上位クラスのホルター記録器。
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酸素濃縮装置 FH-1010
最大流量10L/minのハイエンド酸素濃縮装置。
2022
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のジャスタック市場からスタンダード市場へ移行。
この年の主な製品
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空気清浄殺菌脱臭装置 FDS-01
ULPAフィルタ搭載の医療・ヘルスケア施設向け空気清浄除菌脱臭装置。
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セントラルモニタ DS-1800システム
27インチの大型ディスプレイ解析機能付きセントラルモニタ。
2024
創業85周年を迎えて
1939年の創業以来、医療機器専門メーカーとして「社会的使命に徹し、ME機器の開発を通じて医学の進歩に寄与する」ことを経営における不変の理念としてまいりました。これからもスピーディな応変力で世界の人々の健康へ貢献できる医療テクノロジーの創出に全力を注いでまいります。
この年の主な製品
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心電図検査装置 FCP-9900Aiシステム
AIによる発作性心房細動のリスク推定機能を搭載したフラッグシップモデルの心電図検査装置。
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携帯型心電計 ESP-500
様々なケースに対応できる、携帯型12誘導心電計。
2025
白井工場新棟が完成
心電計をはじめ生体情報モニタや酸素濃縮機器等の主力製品を中心に生産。
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白井工場新棟
この年の主な製品
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ベッドサイドモニタ BDS-1100シリーズ
Smart f NIBP機能を搭載した、様々な場面で「ちょうどいい」ベットサイドモニタ。
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自動体外式除細動器ダイナハートAED
フクダ電子の心電図解析技術を集約した国産AED。
