まえだクリニック
院長 前田 正彦(まえだ まさひこ) 先生

「地域の皆様に寄り添う医療提供」を目標とされ、治療のみではなく予防にも取組まれてきた前田正彦先生。2016年9月に開業され、2018年5月より「医療法人海陽会 まえだクリニック」として診療されています。
以前の病院勤務時代に消化器分野をご専門に担当されていた経験を活かし、地域医療を支える総合内科専門医として、禁煙外来や無呼吸症候群の治療など多岐にわたる分野の診療に携われています。今回は前田先生に、クラウドを活用した新システム「f'no」を導入されて拡がった生活習慣病診療と予防への展望を伺いました。

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f'no導入に至った経緯・ポイントは?

開業時にフクダ電子の検査装置を導入しており、検査データの一元管理を行いたいと思っていました。世の中にクラウドタイプのシステムが増えてきている中で、今回検査データの管理がクラウドで行える「f'no」の導入を決めました。
大事な患者さんのデータを管理する上でバックアップもしっかり行ってくれるシステムという点にも魅力を感じました。

導入後の効果は?

電子カルテと相互に連携でき、一元管理しやすくなりました。検査を実施する上でカルテの患者さんの情報と検査のデータが紐付き、カルテから結果の参照を行えるので、スムーズな診療が行えるようになりました。

スマートeSMBGとf'noを連携し、自己血糖コントロールを一括管理

まえだクリニック

人生100年時代といわれ、生活習慣病予防・管理への関心がいっそう高まるなか、クリニックとして土・日の休日での診療も行われ、地域の患者さんの健康に寄り添われてきた前田先生。
ICTを通じた新たな取り組みとして、昨年10月から糖尿病患者さんの血糖コントロールに、アークレイ社取扱いの血糖自己測定器を導入し、同社血糖データ管理システム「e-SMBGクラウド」と「f'no」との連携 を開始されました。
検査のデータと日々の患者さんのデータを一元的に管理される仕組みが実現され、大変な期待と有用性を感じていただいています。

  • e-SMBGはアークレイ社の血糖コントロールのサービスです。

今後のf'noに望むことは?

カルテや処方も含めた電子カルテ自体の内容や、より多くの検査結果のデータのみならず、クラウドサービスを通じた患者さんのヘルスケアデータも含めて、一元管理できるようになればいいですね。往診先からもそういった一元管理されたデータが院内同様に参照できるようになればありがたいですね。

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