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1960年代

心電計から発展してできた。心電波形や心拍数を表示し、「心電図監視装置」と呼ばれていた。表示には残光性ブラウン管というものが使用されていた。

1989年

日本で初めてLANで通信できたモニタ。画面にタッチパネルを採用し、これまでたくさんあったスイッチ類が無くなり、すっきりしたデザインに生まれ変わった。

1995年

フクダ初の大型カラー液晶を使用したモニタ。血圧や心電波形の他、多数の情報を1台で取り込める装置「スーパーモジュール」が登場した。

2016年

クリティカルな現場で求められる機能を追求した、高機能ベッドサイドモニタ。

製品の歴史

モニタ

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心電計から発展してできた。心電波形や心拍数を表示し、「心電図監視装置」と呼ばれていた。表示には残光性ブラウン管というものが使用されていた。

日本で初めてLANで通信できたモニタ。画面にタッチパネルを採用し、これまでたくさんあったスイッチ類が無くなり、すっきりしたデザインに生まれ変わった。

フクダ初の大型カラー液晶を使用したモニタ。血圧や心電波形の他、多数の情報を1台で取り込める装置「スーパーモジュール」が登場した。

クリティカルな現場で求められる機能を追求した、高機能ベッドサイドモニタ。

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