除細動装置 保守契約のお勧め

除細動装置は心室細動等の状態に陥った心臓を正常な調律に戻す治療器で、万一動作不良を起こした場合は患者の生命に危険を及ぼす恐れがあります。いつでも確実に動作できるように、日常点検や定期点検を適切に行う事が求められています。

除細動装置 保守点検内容の一例

同期モードの点検

専用シミュレータを使用して、同期モードの動作を点検します(正しくR波同期が取れているか、R波同期遅延時間が定められた範囲内であるか、等)。

充電/放電の状況の点検

専用シミュレータを使用して、除細動装置が設定通りにエネルギーを充電/放電できているかを点検します。

清掃状態の確認、清掃の実施

特に除細動装置のパドル面の汚れは、充分なエネルギーを通電できないばかりか、火花や火傷につながる恐れがあります。また、著しい接触抵抗の増大は通電できない原因となります。

保守点検作業は、委託することができます

医療機器の保守点検作業は、特定保守管理医療機器の修理業許可を取得している業者等に委託することが可能です。機器毎に技能が必要な定期点検を専門家にお任せいただくことで、確実な点検により機器が安全に保てるのはもちろん、貴院の手間や負担がなくなり、コストダウンにもつながります。フクダ電子では全国の営業拠点で、特定保守管理医療機器の修理業許可を取得しています。

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