ホルター記録器・再生装置 保守契約のお勧め

ホルター記録器・再生装置は心電図波形の振幅等の精度が確保できていないと正確な波形が記録できず、気付かないうちに誤診に繋がる可能性もあります。普段より安心してご使用頂くためにも、日常点検・定期点検をお勧め致します。

ホルター記録器・再生装置 保守点検内容の一例

心電図波形の点検

波形が正しく記録、表示等できるかを専用のシミュレータを使用して点検します。

表示テスト

波形や文字が明瞭に見えるか、ドットやちらつきがないか点検します。

電気的安全性試験

患者や使用者の安全を確保するために、機器の漏れ電流が正常範囲内か点検します。

定期交換部品

記録器

電池蓋 ※対象機器:FM-980/ 960/190/180S/180

防水性能は永続的に維持されるものではなく、使用により耐性が低下する可能性があります。防水性能を維持するため、1年毎に電池蓋の交換が必要です。

再生装置 ※対象機器:SCM-8000

ファンフィルタ

装置内に埃が溜まると、内部の温度が上がり、動作に影響が出る恐れがあります。故障にも繋がりますので、定期的な交換をお勧めいたします。

ハードディスク

データの消失だけでなく、起動しない、勝手に電源が落ちる等のトラブルが発生する恐れがあります。定期的なメンテナンスが大切です。

保守点検作業は、委託することができます

医療機器の保守点検作業は、特定保守管理医療機器の修理業許可を取得している業者等に委託することが可能です。機器毎に技能が必要な定期点検を専門家にお任せいただくことで、確実な点検により機器が安全に保てるのはもちろん、貴院の手間や負担がなくなり、コストダウンにもつながります。フクダ電子では全国の営業拠点で、特定保守管理医療機器の修理業許可を取得しています。

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