FCP-8700

機能面、ハード面で幅広いユーザーに応えるスタンダードモデル

FCP-8700

FCP-8700

  • 心電図
  • 心電図検査
  • 心電計

特徴①ACS診断補助機能(合成18誘導を含む)

重症度の高い右室梗塞や後壁梗塞の診断サポートを目的に、標準12誘導心電図から右胸部誘導(V3R、V4R、V5R)および背部誘導(V7、V8、V9)を合成作成することが可能です。
これにより、通常の解析に加えて追加解析を同時に行い、ACS診断をサポートします。

特徴②ブルガダ心電図予測

心臓突然死との関連があるブルガダ症候群の診断には、ブルガダ型心電図の確認が必要です。
しかし、標準12誘導心電図では出現せず、V1・V2・V3誘導の1肋間上方/2肋間上方に限って出現する場合があります。
本機能ではこれらの位置の心電図を合成作成することで、ブルガダ型心電図の疑いを検知し、検出率の向上に貢献します。

*合成波形でブルガダ型心電図となった場合は、実際の高位肋間位置の心電図記録が必要です。
*自動解析の結果を提示していますので、診断には医師による判断が必要です。

特徴③オートキャプチャ(最大4個候補)

心電図の自動解析では、ノイズの混入が誤解析の原因となります。
FCP-8700は、電極装着後にノイズの少ない心電図波形(区間)を自動で選択して記録・解析するオートキャプチャ機能を搭載しました。※
ノイズの少ない適切な心電図を提供し、診断をサポートします。

※電極装着後、設定した一定時間帯の中から選出します。また、4つの候補波形を画面に表示して、その中から選択する設定も可能です。

特徴④データ比較機能

心電図の判読では前回波形との比較が重要です。
検査中に前回波形との違いを確認できるため、その場で異常の検出や電極装着ミスの気づきにつながります。
さらに解析後は、解析結果の違いも左右に並べて表示可能です。FCP-8700は、心電図異常の早期発見をサポートします。

特徴⑤オペレータをサポートする各種機能

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製品スペック

寸法
(幅・奥行き・高さ)mm

360×340×126(閉状態)

360×340×430(開状態)

重量 約8.5kg (本体のみ。バッテリ等除く)
電源

AC100V 50/60Hz

基本情報

医療機器認証番号
228ADBZX00116000
分類
管理医療機器 特定保守管理医療機器
JANコード
4538612100734
医療機器添付文書