文字サイズ
検索
検索

生活習慣病予防

生活習慣病予防イメージ

血液検査

  1. 血液検査とは血液検査の説明
    血液検査とは、血液を採取しその採取した血液から病状などを調べる臨床検査の一つです。血液検査によって生活習慣病など、多くの病気の早期発見と早期治療が可能となります。
  2. 次のことに思いあたったら血液検査をおすすめ
    過度の飲酒、糖尿病、貧血、高脂血症などが気になる方。
  3. 検査はこんなに簡単!
    2~3分程度で終わります。少し痛みがあります。利き腕以外で採るようにしてください。
    すぐに動かしたり、圧迫が不十分ですと内出血を起こしますので5分以上押さえてください。
  4. 検査でわかること
    糖尿病やその予備軍、肝臓や腎臓の働き、脂質異常(コレステロール値など)等。
    ただし、あらゆる検査の結果が出るわけではありません。また、腫瘍マーカー(採血でがんがわかる)の検査のみで、がんの早期発見は困難です。

心電図検査

  1. 心電図検査とは心電図検査の説明
    心臓のはたらきを調べる検査です。心臓は微弱な電流により収縮、拡張を繰り返しています。これをからだの表面でとらえて、「波形」として記録したものが心電図です。心電図の波形に変化が生じた場合、それを読み取ります。
  2. 次のことに思いあたったら心電図検査をおすすめ
    脈が速い・遅い・不規則(脈が飛ぶ)、動悸、目の前が暗くなる、胸が痛くなる・圧迫される・締め付けられる、息苦しいなど。
  3. 検査はこんなに簡単!
    ベッドにあおむけに寝て安静にした状態で、胸部、両手首、足首に電極をつけて検査します。3~5分程度で終わります。
  4. 検査でわかること
    過去に起こした心筋梗塞をはじめ、不整脈や狭心症の一部、心肥大、心膜炎などの心臓に関わる異常または病気。

負荷心電図検査

  1. 負荷心電図検査とは血液検査の説明
    運動することにより心臓に負荷をかけ、安静時の心電図と運動中、運動後の心電図の変化を観察します。
  2. 次のことに思いあたったら負荷心電図検査をおすすめ
    運動中の異常な息切れや胸痛、強い動悸や不整脈など。
  3. 検査はこんなに簡単!
    胸に電極を付けたまま、階段の昇降をくりかえした後に心電図の変化をみたり、ベルトコンベア状、または自転車状の検査装置の上で運動しながら心電図をとります。ベルトコンベアの速度と角度、自転車のペダルの重さの調節により段階的に負荷をかけ、検査を行います。検査時間は20~30分程度となります。汗をかきますので運動しやすい服装か着替えを用意すると良いでしょう。
  4. 検査でわかること
    狭心症などの虚血性心疾患、不整脈をともなう病気の程度など。

動脈硬化検査

  1. 動脈硬化検査とは血液検査の説明
    動脈硬化とは、血管の弾力が失われ硬くなったり、血管壁にコレステロールなどがたまり、血管内部が狭くなってしまった状態をいいます。動脈硬化の程度(血管年齢)を、CAVI(キャビィ)検査装置で知る事ができます。CAVIは動脈硬化度を「数字で表す」ことができる検査です。
  2. 次のことに思いあたったら動脈硬化検査をおすすめ
    動脈硬化性疾患の家族歴がある、血圧が高め、脂質異常(コレステロールが高い)、糖尿病の気がある、ストレスが多い、足の冷え・しびれ、喫煙中、肥満、飲酒、運動不足など。
  3. 検査はこんなに簡単!
    ベッドに横になって心電図電極、心音マイク、カフをつけます。血圧を計るのと同じ要領で、わずか4分程度で終わります。
  4. 検査でわかること
    動脈の硬さ、狭窄の程度など。

超音波検査

  1. 超音波検査とは血液検査の説明
    高い周波数をもつ音波(超音波)を体にあて、はね返ってくる反射波(エコー)を画像化して、臓器や血管などの状態を調べる検査です。腹部エコーでは脂肪肝や腎腫瘍なども検査できます。心臓エコーでは心臓弁膜症や先天性心疾患がわかります。また、頚動脈エコーにより、血管壁の厚さやプラーク(血管内の凸凹)の有無などを検査できます。超音波は人体への害もなく、安心して受けていただけます。
  2. 次のことに思いあたったら超音波検査をおすすめ
    腹痛、過度の飲酒、尿の異常、肥満、ストレス、運動不足など。
  3. 検査はこんなに簡単!
    ベッドにあおむけに寝て、皮膚と音波を出す探触子(プローブ)との間に空気が入らないようにするため、皮膚にゼリーを塗ります。プローブを検査部に押し当てて、各臓器の画像をモニターで観察します。検査時間は20~30分程度です(腹部超音波検査の場合)。
  4. 検査でわかること
    腫瘍、ポリープ、炎症、結石などの異常、動脈硬化の程度。

呼吸機能検査

  1. 呼吸機能検査とは血液検査の説明
    肺を出入りする空気の量や速度を測定し、肺のはたらきに異常がないかを検査します。
  2. 次のことに思いあたったら呼吸機能検査をおすすめ
    喫煙者、息切れ、せきや痰が多いなど。
  3. 検査はこんなに簡単!
    鼻をクリップでつまんで、マウスピースをくわえ、思い切りひと息に吐きだします。
  4. 検査でわかること
    COPD(慢性閉塞性肺疾患)、気管支ぜんそく、肺気腫(肺胞が拡張し破壊される病気)など。

眼底検査

  1. 眼底検査とは血液検査の説明
    眼底検査では、瞳孔(ひとみ)を通してみえる目の内側(眼底)の写真を撮ります。
  2. 次のことに思いあたったら眼底検査をおすすめ
    視力が落ちてきた、視野の一部が欠けて見える、歪んで見える、視野の中に糸くずのようなものが見えるなど。
  3. 検査はこんなに簡単!
    装置の前に座り、目を開けて装置をのぞき込みます。多少まばたきを我慢する必要はありますが、痛みもなくすぐに終了します。
  4. 検査でわかること
    緑内障の疑いの有無、細かい血管の動脈硬化、白内障、眼底出血、網膜剥離、黄斑部異常など。

脳波検査

  1. 脳波検査とは血液検査の説明
    脳が活動している時には脳に微弱な電流が発生しています。その電流をとらえて「波形」として記録します。
  2. 次のことに思いあたったら脳波検査をおすすめ
    頭部の打撲や外傷の既往、てんかん発作、意識障害など。
  3. 検査はこんなに簡単!
    健康診断で測定する場合は、頭皮に小さな皿型の電極を貼り付けて安静にして測定します。痛みはありません。
  4. 検査でわかること
    波形に異常がある場合は、てんかん、脳挫傷、脳腫瘍、脳血管障害などの可能性が考えられますが、他の検査結果と合わせて医師が総合的に判断します。

ピロリ菌検査

  1. ピロリ菌検査とは血液検査の説明
    胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの原因となり得る、胃の中の「ヘリコバクター・ピロリ菌」の存在を調べます。
    ピロリ菌の検査には、内視鏡を使って直接胃の組織を調べる方法と、呼気(吐く息)を採ってその中に含まれている特別な二酸化炭素を調べる方法、血液や尿でピロリ菌に対する抗体をみる方法の3つがあります。人間ドックでは主に血液の抗体を調べる方法が使われています。
  2. 次のことに思いあたったらピロリ菌検査をおすすめ
    胃の調子が悪い方、胃や十二指腸潰瘍の経験がある方、家族にピロリ菌感染者や胃がんになった人がいる方。
  3. 検査はこんなに簡単!
    • 内視鏡を使う検査:内視鏡を使って胃の組織を一部採取し、菌を培養したり、顕微鏡でみてピロリ菌の有無を調べます。
    • 尿素呼気試験法:ピロリ菌が、胃の中で尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解する働きを利用した検査法です。あらかじめ服用した特殊な尿素が分解されてできる二酸化炭素の量を見て、ピロリ菌の存在を調べます。
    • 抗体法:血液や尿、唾液などを採って、ピロリ菌に感染したときにできる抗体の有無を調べます。
  4. 検査でわかること
    ピロリ菌の存在がわかります。ピロリ菌は、胃がんや胃・十二指腸潰瘍、胃炎などにつながる場合があるので、発症する前にピロリ菌の除菌(抗生物質などで治療する)が可能になります。

ホルター心電図検査(主に検査室以外で行う、24時間心電図検査です)

  1. ホルター心電図検査とは血液検査の説明
    小型軽量の心電図記録装置を身につけて、日常生活中の長時間の心電図を記録し、これを解析する検査です。
  2. 次のことに思いあたったらホルター心電図検査をおすすめ
    脈が速い・遅い・不規則、動悸、目の前が暗くなる、胸が痛くなる、締め付けられる、左腕が重くなる、息苦しいなど。
  3. 検査のしかた
    電極を胸に貼り付け、これにコードで繋がる小型記録器を、腰や肩ベルトを用いたキャリングケースに入れ携帯します。普通入浴は出来ませんが、防水の装置であれば入浴も可能です。
  4. 検査でわかること
    不整脈、狭心症など。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査 (主に検査室以外で行う検査です)

  1. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査とは血液検査の説明
    睡眠中の低酸素状態や脳波による覚醒状態、鼻口気流の途絶・再開、胸腹部の呼吸運動などからSASの状態を詳しく判定します。
  2. 次のことに思いあたったらSAS検査をおすすめ
    睡眠中におおきなイビキをかく、たびたびイビキが止まる、夜中に何度も目が覚める、日中の強い眠気や居眠りなど。
  3. 検査のしかた
    自宅でも検査可能な簡易検査と、入院して行う精密検査があります。
    どの検査を実施するのかは症状や状況により異なります。医療機関にご相談下さい。
    • 簡易検査:この検査では睡眠中の呼吸の状態、血液の酸素濃度などを計測し、無呼吸の有無・頻度を調べる検査です。ご自宅でも検査可能な機器もあります。検査結果によって精密検査が必要となります。
    • 精密検査:一晩の入院検査となります。簡易検査での無呼吸の有無・頻度だけではなく脳波検査により睡眠の質などを詳細に調べる検査となります。
  4. 検査でわかること
    睡眠時無呼吸症候群

各種検査のご案内

健康診断で行われる下記の検査をご紹介します。
各検査をクリックしてお進みください

  • 1血液検査
  • 2心電図
    検査
  • 3負荷心電図
    検査
  • 4動脈硬化
    検査
  • 5超音波
    検査
  • 6呼吸機能
    検査
  • 7眼底検査
  • 8脳波検査
  • 9ピロリ菌
    検査
  • 10ホルター
    心電図検査
  • 11SAS検査

動脈硬化について

  • 動脈硬化について(動脈硬化net)

    動脈硬化をわかりやすく説明しているホームページです。動脈硬化症の検査(CAVI検査)・治療のできる全国の医療機関をご紹介しています。

    動脈硬化症の検査(CAVI検査)

睡眠時無呼吸症候群について

  • 睡眠時無呼吸症候群について(SASnet)

    睡眠時無呼吸症候群をわかりやすく説明しているホームページです。睡眠時無呼吸症候群の検査・治療のできる全国の医療機関をご紹介しています。

    睡眠時無呼吸症候群
お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

電話アイコン0120-07-9880

月~金 9:00~18:00(祝祭日、休日を除く)

上記受付時間以外、緊急時24時間電話対応

フォームでのお問い合わせ

お問い合わせフォームボタン
お問い合わせ お問い合わせ閉じる
メニュー メニュー閉じる
ページの先頭へ

お電話でのお問い合わせ

電話アイコン0120-07-9880

月~金 9:00~18:00(祝祭日、休日を除く)

上記受付時間以外、緊急時24時間電話対応

電話をかける
お問い合わせフォームへ
お問い合わせ閉じる