特長①現場のニーズに合わせて検査をカスタマイズ
CAVI/ABIの標準検査に加えて、TBI検査や心電図検査などの検査項目が後からでも追加可能で、シーンに合わせてフレキシブルに対応出来、血管と心臓に関わる様々な検査が1台で完結します。

特長②大きな画面で検査をサポート
15インチの液晶ディスプレイで波形や検査結果をご確認頂けます。

特長③検査最適化機能
検査結果がばらつく原因を取り除き、より安定した結果に近づけるための機能を搭載しています。
【安静時計測機能】
心電図波形のR-R間隔を継続的に確認し、間隔が一定となったタイミングで取得した脈波波形を自動で計測することで、安静状態でのCAVI計測が可能です。
【不整脈時 代表波形取得機能】
不整脈時代表波形取得機能では、計測開始からの心電図波形のR-R間隔を計測します。そこから脈波計測全体でのR-R間隔の平均値に近いR-R間隔の脈波を代表波形として取得します。
【加圧値最適化機能】
脈波計測時にカフ圧の初期値である50mmHg で計測できなかった場合に、加圧値を自動で調節し再計測を行うことが可能です。
【CAVI上腕自動選択機能】
上腕の狭窄等で右上腕脈波の計測に問題がある場合に、左上腕の脈波・血圧を自動採用することでより正確にCAVIを計測することが可能です。
特長④HRV計測

最短2分間の心電図から、R-R間隔、パワースペクトルを分析したものをグラフとして表示します。また周波数ごとに確認しやすいよう色分けしています。さらに、スペクトル比較画面では、3Dで複数の結果を角度を変えて表示することが可能です。
特長⑤最新の解析機能を搭載した12誘導心電図検査
【ACS診断補助機能】
12誘導心電図からV3R,V4R,V5R,V7,V8,V9誘導の合成波形を作成し解析を行います。また閉塞を起こしている可能性のある責任冠動脈の解析、自覚症状を入力することによる問診解析を組み合わせてACS(急性冠症候群)の診断をサポートします。

【ブルガダ型心電図検出】
ブルガダ型心電図の検出に有用なV1~V3誘導の高位肋間心電図を作成・解析することができます。これにより、標準12誘導では捉えきれないブルガダ型心電図の疑いを感知し検出率を高めます。

特長⑥多彩なレポートと印刷形式
医療施設用、被検者用の複数のレポートからお選び頂けます。 レポートはオプションのサーマルレコーダや、カラープリンタなどから印刷可能です。 また、総合的な管理が必要な血管障害への経時的管理のサポートとして「心血管時系列レポート」を新たに開発しました。

